【2026年9月更新】

Overwatchで使われる「C9(シーナイン)」とは、勝てる可能性がある場面でチームが目標から離れ、拠点の確保やペイロードの到達を許してしまうことです。
C9とは?意味を簡単に解説
C9は、敵を倒すことに集中しすぎたり、全員が目標から離れたりした結果、戦闘では優勢なのにラウンドや試合を落としてしまう状況を指します。
たとえばオーバータイム中、敵を追って味方全員がペイロードから離れると、その瞬間に試合が終了することがあります。人数差で有利でも、目標に誰も触れていなければ勝利にはつながりません。
すべての目標喪失がC9ではない
敵に倒されて目標へ戻れなかった場合や、ノックバックなどで強制的に目標から離された場合まで、厳密にはC9と呼ばないことがあります。一般には、触れられる状況だったのに自分たちから離れてしまったミスに対して使われる言葉です。
C9という名前の由来
名称は、プロチーム「Cloud9」が公式大会で目標から離れてラウンドを落とした出来事に由来するとされています。その後、同じような目標管理のミスをC9と呼ぶ表現がプレイヤーの間に広まりました。
C9が起こりやすい場面
- オーバータイム中に敵を追いかけたとき
- ペイロードの前方で全員が戦っているとき
- 拠点を取ったと思い込み、完了前に移動したとき
- 「誰かが触れている」と全員が考えたとき
- アルティメットから逃げるため、一斉に目標を離れたとき
特にペイロードやハイブリッドでは、前線と目標の距離が離れやすくなります。戦闘に参加する人と、ペイロードを進める人の両方が必要です。
C9を防ぐための5つのポイント
1.目標の進行表示を見る
画面上部の進行状況やオーバータイム表示を定期的に確認します。敵の残り人数だけでなく、勝利条件まであとどれくらいかを見る癖をつけましょう。
2.誰が目標に触れるかを決める
全員で目標に固まる必要はありません。ただし、最後に触れる役割が曖昧だとC9が起こります。自分が最も近い場合は、味方任せにせず目標を優先する判断が大切です。
3.オーバータイムでは敵を追いすぎない
あと1人を倒せそうでも、目標を離れた瞬間に敗北するなら追う価値はありません。まず誰かが触れていることを確認してから追撃しましょう。
4.短い言葉で味方に伝える
ボイスチャットやピンが使える場合は、「ポイント」「ペイロード」「自分が触る」など短い言葉で共有すると事故を減らせます。
5.倒されるより目標維持を優先する場面を知る
オーバータイムでは、数秒だけ目標に残ることで味方の復帰が間に合う場合があります。生存だけを優先して離れるのではなく、試合をつなぐために目標へ触れる判断も必要です。
C9を狙う場合の考え方
敵全員が目標から離れているなら、機動力の高いヒーローで目標へ触れることで、戦闘を避けながら進行できる場合があります。ただし、無理に単独で狙って倒されると味方が人数不利になります。
まとめ
- C9は、目標から離れたことで勝てる試合を落とすミス
- すべての目標喪失をC9と呼ぶわけではない
- 画面上部の進行状況と、目標に触れている味方を確認する
- オーバータイムではキルより目標を優先する場面がある
Overwatchは敵を倒すだけでなく、ルール上の勝利条件を満たすゲームです。目標を確認する習慣をつけるだけでも、もったいない敗北を減らせます。
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