Overwatchの「コントロール」は、1つの目標地点を両チームで奪い合うゲームモードです。
初心者のうちは、
「何をすればポイントが増える?」
「99%になったのに終わらないのはなぜ?」
「一度取られたらどうやって取り返す?」
など、ルールが分かりにくいこともあります。
この記事では、コントロールの基本ルールと、初心者が意識したい立ち回りを分かりやすく解説します。
コントロールとは?
コントロールでは、マップ中央付近にある1つの目標地点を両チームで奪い合います。
目標地点を確保すると、自分のチームの進行度が上昇します。
先に100%まで到達したチームが、そのラウンドの勝者です。
試合はラウンド制になっており、
2ラウンド先取
したチームが勝利します。
試合開始直後はすぐにポイントを取れない
ラウンドが始まっても、目標地点はすぐには有効になりません。
最初は両チームが目標地点へ向かい、戦闘を行います。
その後、目標地点が有効になると確保できるようになります。
そのため、
「とにかく最初にポイントへ走れば勝ち」
というわけではありません。
先に有利な場所を取ったり、敵を倒したりしてから確保することも重要です。
目標地点はどうやって確保する?
目標地点の中に味方が入り、敵がいない状態を維持すると確保が進みます。
敵も目標地点に入っている場合は、
「争奪中」
となり、確保が進みません。
そのため、
敵を倒す
↓
敵をポイントから追い出す
↓
目標地点を確保する
という流れが基本です。
確保すると進行度が増えていく
一度ポイントを確保すると、
0%
↓
1%
↓
2%
↓
……
と進行度が増えていきます。
ポイントの中に味方が常に立っていなければならないわけではありません。
一度確保すれば、敵に取り返されるまで自分のチームの進行度が上昇します。
そのため、
ポイントを取ったあとに全員でポイント中央へ固まる
必要はありません。
ポイントを取った後は前で守ることも重要
コントロールでは、
「ポイントを取ったからポイントの中で待つ」
だけではありません。
敵がポイントへ来る前に、
- 入口
- 高台
- 狭い通路
などで戦うことで、敵をポイントへ近づけにくくできます。
ただし、前へ出すぎて味方がバラバラになるのは危険です。
重要なのは、
ポイントへ戻れる範囲で有利な場所を使う
ことです。
敵にポイントを取られるとどうなる?
敵がポイントを取り返すと、
自分のチームの進行度はその場で停止します。
たとえば、
自分のチーム:72%
敵チーム:30%
の状態で敵に取られた場合、
自分の72%はそのまま残ります。
敵の進行度が30%から増えていきます。
もう一度ポイントを取り返せば、自分のチームは72%から再開します。
99%になったら勝ち?
99%になっただけでは、必ずしもラウンド終了ではありません。
100%へ到達するタイミングで敵がポイントを争っていると、
オーバータイム
になることがあります。
敵が目標へ触れ続けている間は、そのまま戦闘が続きます。
そのため、
99%だからもう勝った
と思ってポイントから離れないように注意しましょう。
目標から離れて敗北するケースは、C9と呼ばれることがあります。
コントロールでもオーバータイムがある
進行度が100%へ到達する直前に敵が目標地点を争うと、オーバータイムへ入ります。
オーバータイム中は、
敵をポイントから完全に離す
ことでラウンドが終了します。
逆に敵側は、
ポイントへ触れ続ける
↓
戦闘に勝つ
↓
ポイントを取り返す
ことで逆転できます。
そのため、99%対0%のような状況でも逆転する可能性があります。
1ラウンド終わると場所が変わる
コントロールマップには、複数のステージがあります。
1ラウンドが終わると別のエリアへ移動し、再び0%対0%から戦います。
そのため、
同じマップ名でもラウンドごとに地形が大きく変わる
のが特徴です。
最初のラウンドで負けても、次のラウンドには影響しません。
2本先取すれば試合に勝てます。
コントロールで初心者が意識したいこと
味方が揃ってから戦う
コントロールでは、ポイントを早く取り返したくなり、
1人でポイントへ突っ込む
ことがあります。
しかし、敵5人が待っている場所へ1人ずつ入っても取り返すのは難しいです。
味方の復帰を待ってから、一緒に攻めることを意識しましょう。
ポイントだけを見ない
敵がポイントを取っているからといって、
必ず全員がポイント中央へ飛び込む必要はありません。
まず敵を倒したり、有利な場所を確保したりしてからポイントを取る方が安全な場合もあります。
ポイント取得後は有利な場所を使う
高台や入口などを使うことで、敵がポイントへ近づく前に戦えます。
ただし、
敵のリスポーン地点近くまで追いかける
ような深追いは危険です。
味方と合流できる距離を保ちましょう。
99%でも油断しない
コントロールでは、最後の集団戦で試合が大きく動くことがあります。
99%まで進んでいても、
敵に取り返される
↓
敵がそのまま100%まで進める
という逆転は珍しくありません。
最後までポイントと敵の位置を確認しましょう。
キルとポイントはどちらが重要?
どちらか一方だけが重要というわけではありません。
敵を倒さなければポイントを確保しにくくなります。
一方で、敵を倒してもポイントを取らなければ進行度は増えません。
基本的には、
敵との戦闘に勝つ
↓
ポイントを確保する
↓
有利な場所で守る
という流れを意識すると分かりやすいです。
コントロールでよくある初心者の失敗
特に多いのは、
- 1人でポイントへ突っ込む
- ポイントを取ったあと全員で中央に固まる
- 敵を深追いする
- 99%になって油断する
- 味方が倒れているのに戦い続ける
といった行動です。
コントロールでは、
「ポイントへ触ること」
だけでなく、
「次の集団戦を有利な状態で始めること」
も重要です。
コントロールとフラッシュポイントの違い
どちらもポイントを確保するモードですが、ルールは異なります。
コントロールでは、
1つのポイントを1ラウンド通して奪い合う
のが基本です。
一方フラッシュポイントでは、マップ内の複数の地点が順番に有効になり、次のポイントへ移動しながら戦います。
見た目は似ていますが、試合の進み方はかなり異なります。
まとめ
Overwatchのコントロールは、
1つの目標地点を両チームで奪い合うゲームモードです。
基本的な流れは、
敵と戦う
↓
ポイントを確保する
↓
進行度を100%まで進める
となります。
1ラウンドを取っただけでは試合終了ではなく、
2ラウンド先取
で勝利です。
初心者はまず、
- 味方と一緒に戦う
- ポイントだけに固執しない
- 確保後は有利な場所を使う
- 99%でも油断しない
ことを意識すると分かりやすいでしょう。
コントロールでは、単純にポイントへ立ち続けるより、
「いつ戦い、どこで守るか」
を理解することが勝利につながります。

